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時代が進むにつれ、社会課題は複雑さを増し、日本を含む世界中で社会課題解決と経済活動の両立が求められています。 SDGs(持続可能な開発目標)では、誰一人取り残さないことを目指して具体的な17の目標と169のターゲットが定められています。 課題先進国とも揶揄される現在の日本において、中小企業診断士として活動を続けてきた私たちにできることは何か。 それは、社会を変えていこうとする人たちを強力にサポートすること。 私たちは、社会課題解決を図るために行動を起こす人や組織に伴走し、持続可能な社会をともに目指します。
【ハイブリッド開催】「ひとり親の尊厳を守ることでジェンダーイクオリティ社会の実現へ」
(7月例会)
人口が減るからこそ豊かになる人づくり・まちづくり・社会づくり 〜岩手県陸前高田市広田町からの挑戦〜
(6月例会)
日本でも世界でも。子どもの笑顔にあふれ、誰もが人間らしく生きられる社会をめざして。
(5月例会)
~サスティナブルな事業経営をめざして~ 日本初ホスピタル・ファシリティドッグ事業について
(4月例会)
今年度活動報告と次年度計画策定
(3月例会)
中小企業診断士による子ども食堂への実践的アプローチ事例
(2月例会)
社会課題解決のために弁護士たちが考えていること~BLP-Networkの取組と中小企業診断士との連携~
(1月例会)
【ハイブリッド開催】法定雇用率3倍を達成!中小企業の障害者雇用拡大のカギは、障害福祉団体と共同で推進すること
(12月例会)
元県職員が在職中は「プロボノ」今は専業で取り組む「市民活動」
(11月例会)
「市民性」を起点とした、価値創造型NPOの実践について
(10月例会)
社会課題を解決するためにソーシャルビジネスを卒業した話
(9月例会)
【ハイブリッド開催】スマホを使いウーバーアプリで配車し、マイカーを使ったライドシェア『ささえ合い交通』の実践
中小企業診断士によるNPO支援の事例集を発刊しました。閲覧・ダウンロードはこちら
中小企業診断士の実務従事対象にNPO法人も!NPOを支援する前に知っておきたい注意点
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